～萩の鶴の　夏酒　第2弾です～
■落ち着いたガス感と華やかフルーティーな香りにやさしい甘みが特長の純米吟醸です。香りと酸味のバランスが良く、飲みやすいのが特徴です。キリっと冷やしてまったりと「猫」のようにゆっくりお楽しみください。

●アルコール度/15度
●原料米/国産米
●精米歩合/48％
●日本酒度/－5
●酸度/1.5
●瓶燗一回火入れ(要冷蔵)
*開栓後はお早めにお召し上がりください。

 <萩野酒造>
江戸時代末の天保年間(1840年頃)創業。地元、栗原市金成有壁(かんなりありかべ)は、その昔「萩の村」と呼ばれていました。その名の通り萩の花の美しさで知られ、今でもたくさんの萩が見られます。そこから「萩」をとり、縁起の良い「鶴」と組み合らせて“萩の鶴”と名付けました。昔から地元で幅広く愛されており、宮城らしい奇麗でスッキリとした飲み飽きのしない酒質を目指しています。味の濃すぎない和食や、新鮮な海の幸等と合わせてほしいお酒です。